自動車ニュース / ガリバー
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2005.9.23
ほとんどの市販車はデビュー後2、3年でマイナーチェンジを行い見た目もリフレッシュされ、ひとまず「新しい」感は保たれるものだ。しかしスバルの場合、目に見えない部分に対する真面目な取り組みが必ず行われているのをご存知だろうか。ここにも、スバルの「こだわりイズム」を垣間見ることが出来る。
レガシィシリーズは、公式・非公式に限らずこの地道な改良が年々加えられていると聞く。シンメトリカルAWDの素性の良さに安住せず、エンジン、ハンドリング、車体設計に至るまでこと細かに手が入っている。そうすることで、より理想的な走りの性能への挑戦を続けているのである。外観の変更のように誰にでもわかりやすいことでもないというのに、こうしたスバルのこだわりイズムが、多くのユーザーをひきつけているというのは間違いのないところだろう。
スバル
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