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「日本におけるドイツ年 2005/2006」のマスコットキャラクタ−「マウス」。もともと西ドイツ放送で放映中の情報TV番組「マウスといっしょ」で大人気のキャラクター。ドイツで30年以上前に誕生し、全世界約60ヶ国で親しまれ、ドイツ年を機に今年日本にも上陸した。左側一番上の写真の様に沢山のグッズが販売され、どれも千円くらいとリーズナブルな上、愛らしいキャラクターで大人気とのこと。 日本でいう“バスクリン”といった感じの、ドイツの入浴剤。オイルタイプと、岩塩タイプ(写真)があり、ドイツではオイルタイプが人気だが日本では岩塩タイプが人気だとか。岩塩タイプは塩+ハーブで体の芯から温めるとももに、肌を引き締める効果あり。左側上から2番目の写真は、オイルタイプ。 ドイツのトップブランド、エラスコ社の野菜スープ。レンズ豆、ポテト、トマトなど、野菜を使ったヘルシーなおいしさとのこと。食品はこれらの他にも沢山あり、左側下から2番目の写真は、スプレータイプのホイップクリーム。 世界で最も丈夫なクリスタルガラス「トリタン」。チタニウムとジルコニウムが使用されていて、金属ボールを振り子の要領で振り当てても割れない!!のに驚き。また、左側一番下の写真は、LIBERO/リベロという、2006年ワールドカップ記念ビアグラス。下の部分はサッカーボールを思わせる形になっている。
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2005.12.8